「ドラえもん、菅直人は経済がわかってないよ!このさい閣僚も事業仕分けすべきだよ!」
「まったくだね。ついでだから政府にイチャモンをつけるしか能がない新聞社も事業仕分けするといいね」
「菅直人は経済オンチなんだよ!」
「産経新聞は「産業と経済」の新聞だから、さぞ経済のことがわかってるんだろうねえ。それでは、これから政府はどんな経済政策をとればいいのか、教えてよ」
「知らないよ!」
「産経新聞のどこを読んでもそんな記事は見あたらない。政府批判ばかりじゃないか。産経だってどうしたらいいかわからないくせに、何が経済オンチだよ?」
「政策を考えるのは政府の仕事だろ!」
「菅直人はこういっている。第一の失敗は80年代以降、投資効果に低い公共事業に巨額の財政をつぎ込んだこと。第二の失敗は小泉・竹中路線がリストラで企業の競争力強化をはかったことが、かえって失業を増加させ、社会全体としての経済成長を弱めたこと。第三の道を模索するのは当然じゃないのかね?」
「今ごろ模索するのが遅いんだよ!」
「自民党の経済政策をヨイショするしか能がないバカウヨ新聞が何いってるのさ。第三の道を見つけるのは容易じゃない。それには大きな歴史の流れの中で、わが国が置かれている状況を理解しなければならないからだ。簡単に答えが出ることじゃない。今日の所は、わが国で進行しているデフレは、人口構造の高齢化に伴う構造的な問題だということだけ指摘しておこう」
「麻生さんの経済政策は立派だったよ!自民党に任せておけば良かったんだよ!」
「11月22日の産経社説は『デフレ宣言 鳩山不況阻止へ総力を』という表現でデフレが鳩山政権の責任であるかのように非難した。ところがこの社説は、デフレ克服のために政府に何ができるか何も書いてない。わからないから書きようがないんだろう。これは産経新聞が経済を全く理解していない、経済オンチであることを証明している。少なくともこんなバカ新聞記者に、菅直人を批判する資格はないよ!」


by フタコブラクダ
なぜ原発は再稼働できないのか